茶の余白CHA NO YOHAKU

はじめての抹茶。道具と、一杯の点て方。

必要な道具、一杯分の目安、片付けまで。家で抹茶を楽しむための基本をまとめました。

更新:2026年9月19日読了の目安:2分編集:茶の余白編集部
障子越しの朝の光の中、自宅で抹茶を点てる手元
障子越しの朝の光の中、自宅で抹茶を点てる手元

まずは、小さな道具から

家で抹茶を楽しむなら、抹茶、茶碗、茶筅を用意するところから。茶碗は茶筅を動かせる広さと深さのあるものを選びます。茶杓がなくても、最初は小さな計量スプーンで量を確かめながら始められます。

お湯を沸かして、ひと呼吸

茶碗をお湯で温め、湯を捨てて水気を拭きます。抹茶はふるっておくと、だまになりにくくなります。抹茶やお湯の量、温度は、まず購入した商品の案内を目安に。好みの濃さを探す時間も楽しみの一つです。

香りと口あたりを、ゆっくりと

少量のお湯で抹茶をなじませてから、残りのお湯を加え、茶筅を前後に動かします。泡の量だけを目標にせず、香りや舌ざわりにも目を向けてみましょう。点てたら時間を置かず、温かいうちに味わいます。

道具をいたわるまでが、一服

使った茶筅はお湯や水でやさしくすすぎ、十分に乾かします。素材や仕上げでお手入れは異なるため、道具の案内も確認しましょう。抹茶は湿気やにおいを避け、開封後は早めに使い切るのが基本です。

一保堂茶舗の薄茶レシピを参考にした目安です。商品ごとの案内がある場合は、そちらに沿って調整してください。

参考にした資料

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